「柔らかい椅子」・「座面後傾している椅子」の対処方
こんにちは(*‘∀‘)♪
新宿 神楽坂にある『333GYM』(ミツさんジム)の加圧トレーナー、
美歌ティーこと、佐々木美歌です♪
昨日『腰痛』について記事を書きました。
今日はその続きです。
「長時間座る」・「柔らかい椅子に座る」・「座面が後傾している椅子に座る」
などして腰痛になった場合の対処法です。
・マメに席を立って、歩く。体を伸ばす。動く。
・「座面が後傾している椅子に座る」場合、
ストールや、クッションなどを敷いて、座面をなるべくフラットにする。
・正座をして、腹筋を使って座る感覚を掴む。
(正座をする→骨盤が立つ→背筋が伸びる→腹筋も使えるようになる)
・大腰筋・腸骨筋・腰腸助筋・中殿筋のストレッチを行う。
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お心当たりのある方は、
腰痛改善のストレッチやトレーニングで血流をよくしに、333GYMへ来てくださいね。腰がらくになりますよ!
《補足》
椅子の座り方については、
直角に座るためには体幹の筋肉が鍛えれていないと、骨盤をまっすぐに立たせて保つことができません。それなので、腹筋を鍛えることは重要です。
直角に座わりで姿勢を保つのが難しい場合は、
腰と、股関節の角度を110度にして座る方法もあります。
脊椎に歪みのないニュートラルなポジションになるので、体の負担はかかりません。
この記事を読だ勢いで、
333GYMで、トレーニングを始めませんか?
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★佐々木美歌アドレス
33mika3925@gmail.com
お待ちしております(o^^o)❤️
333GYM 佐々木美歌