カラダを絞りたいとき～ その③自炊
こんにちは(*‘∀‘)♪
新宿 神楽坂にある『３３３GYM』（ミツさんジム）にて、加圧トレーナーをしております！
美歌ティーこと、佐々木美歌です♪
カラダを絞りたいときシリーズ、久しぶりの更新！
その③『自炊』です。
①②は、こちら↓
カラダがつくられる対比として
食事8割 トレーニング1.5割 休息0.5割
と、言われています。
食べたもので体は作られているので、食べ物は大事ですね。
ゲストの方のお食事を見ていても、
自分の経験からしても、
食事を整えると、体も整ってくると思います。
食事を整えるとは
・添加物を極力減らし、インスタント物、ジャンクフードは摂取しない。
・栄養バランスを良くする。
・嗜好品ばかりではなく、体にとって力になる物を摂取する。
などでしょうか。
その近道になるのは、やっぱり自炊かと思います。
世の中には便利なものが何でも売っていますし、美味しいお店のお料理のケータリングやお持ち帰りもできますが、
そうすると、好みの食べ物ばかりに偏ったりがちになります。
外食も脂っこいものが、多いような気がします。
お惣菜やお弁当を買うにしても
余計な物を買ってしまったり、
外食同様栄養云々よりも美味しそうだなと感じるものを選んでしまう事が多いのではないでしょうか。
ほか弁やさんのメニューを見るとわかりやすいのですが
お弁当は基本、安くて満足感が得られるように、揚げ物が多くなっています。
自炊となると、
材料を買い、腐らせないように、賞味期限を過ぎないようにと、その為にも強制的に料理せねば！となります。
でもそこがチャンスです！
料理をすると、
全部の材料を切るには、まな板を途中洗わないで済むようにどの材料を、切るか？
どの料理からしたら、隙間時間なく調理できるか？
この材料で作るこの料理ならば、どんなカットがよいか？
同じ材料のカットで別の料理も作っちゃおうかな❤️
など色々手順を考えたり、想像する事が、頭の整理になって、よいストレス発散になったりします。
他にも、
外食よりも節約にもなりますよ。
ゲストな方を見てもいても、外食の多い男性の方が、内臓脂肪が多い傾向があります。
体質的には、男性の方が女性よりも蓄積しやすい事もあるんですけどね。
自炊をする時に、一人暮らしで野菜が使いきれず、傷ませてしまうと言う方は、保存方法に一手間かけてみてください。
野菜を新聞紙でくるんで、ビニール袋に入れてから冷蔵庫で保存します。
傷みやすい葉物野菜もかなり長く持ちますよ！
あとは、冷凍可能な野菜は新鮮なうちにカットして冷凍するのもオススメです。
自炊した時に、体は締まりやすく
（もちろん＋トレーニングありです）
買い食いが多いと、ぽっちゃりしてきます。
この記事を読んでくれている、そこの あ❤️な❤️た❤️
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333GYM 佐々木美歌
