走ったら『腰痛!』の原因
こんにちは(*‘∀‘)♪
新宿 神楽坂にある『333GYM』(ミツさんジム)にて、加圧トレーナーをしております!
美歌ティーこと、佐々木美歌です♪
今日のお題は、
『ランニングをして、腰痛になる原因』です。
身体が硬い場合、
その硬い部分以外の関節が代わりになって身体を動かしてくれます!
しかし!そのままにしていると…
よく動く部分に、大きく負荷がかかってきて
↓↓↓↓↓
怪我や故障に繋がってしまいます(*´Д`*)💦
では、身体が硬いのか?柔らかいのか?
チェックするポイントは2箇所です♪
⒈ 肩の柔軟性
背中の後ろで、手と手を触れてみましょう!
触れますかね?( ^ω^ )
反対もやってみましょう。
肩周りが硬いと、届くのが難しいです。
⒉ 股関節の柔軟性
指先が床に届きますか?
股関節が硬いと届くのが難しくなります。
いかがでしたか?
では!!
あなたは、こんな状態ではないですか?
⭕️反り腰
⭕️猫背
長時間座っていることで
⭕️お尻〜もも裏の筋肉が硬くなった状態
そんな身体状態でランニングをすると
↓↓↓↓↓
「腰痛」になります(*´Д`*)(*´Д`*)(*´Д`*)💦
猫背?…と、腰痛??
あなたもハテナ?マークが激しく飛び交ってしまいましたか?
注目するポイントは猫背という言葉よりも
『肩甲骨』です❤️
猫背のように肩甲骨が前に傾斜していることを前傾と呼びます。
この肩甲骨の前傾のまま立位になると、
真っ直ぐ向くためにバランスをとる代償として腰が反ってしまいます💦
つまり…
肩甲骨周りが硬い人は反りが強く、走っていて腰痛になりやすいのです(>人<;)
ここでポイントとなる筋肉は
肩甲骨を前傾に持っていきやすい『小胸筋』です。
小胸筋の短縮は肩甲骨の運動を制御します
ここが硬くなると腕を振りにくく、
足も前に出にくい状態になります。ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
予防のストレッチをして
事前に動きをよくしておく事が大切ですyo♪
〈ポイントまとめ〉
・猫背があると走る時に反りやすい
・もも裏が硬いと腰に負担がくる
・ストレッチで可動性を広げる
寒さで固まった身体で運動すると、けがをしやすくなるので、十分に身体をほぐしてから行いましょうね☝️(=´∀`)✨
この記事を読んでくれている、そこの あ❤️な❤️た❤️
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★佐々木美歌アドレス
33mika3925@gmail.com
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